ステップワールド英語スクールを卒業した先輩たちや講師の方々からのメッセージを紹介します。
英語を学ぶということは、可能性を広げるということです。生活の場を日本にとどまらず世界に広げられる可能性。職業を選ぶにしても、英語ができれば可能性はずっと広がります。選んだ職業の中でも、仕事の可能性は広がります。同じエンジニアでも、英語ができるエンジニアと英語ができないエンジニアでは、仕事のフィールドは違います。
先輩たちの声を聴いて、英語を学ぶ勇気をもらってください。
あなたは言葉が通じた時の感動を肌で感じたことはありますか? 中学卒業後、15歳の時から、オーストラリアのメルボルンという都市に留学をしている私は、とにかく興味と新しい何かを求めて海外の高校に通うことを決めました。英語や心理学、ビジネス、またスポーツコーチングマネージメントなどを学び、幅広い選択科目の中から、自分がやっていて楽しいことを日々、追求しています。 英語圏で生活をする中で、英語の知識基盤を身につけてから次のステップへと進むことがどれだけ重要になっていくのかを今、肌で感じています。そしてその基盤を知らず知らずのうちに私に身につけさせてくれたのはステップワールドでの英語学習でした。 小さいころから英語が抜群に得意!というわけでもなかった私がここまで、この高校留学を理想的なものにできたのは、英語の基礎的な知識を身につけることができていたからだと確信しています。それは100%、ステップワールドで学んだ4年間から得たものです。 もし、この先、海外へ留学してみたいなあという気持ちがある人や、英語ができるようになりたい人、安心してください。ステップワールドで学ぶ英語のカリキュラムは、確実に私たちがこれから培っていく英語の基盤になります。必ず私たちの自信と可能性に貢献していきます!
私は小学校4年生から高校卒業まで、ステップワールドに通いました。小学生のときはDVDを見たり、ゲームをしたりなど楽しく英語を学びました。その経験があったおかげで、中学生になって周囲の友人が英語に対して苦手意識を持つようになっていても、楽しんで英語を学ぶことができました。高校時代は学校での英語があまり好きではありませんでしたが、ステップワールドの青田先生に英語の本や歌を教えてもらい、初心にかえることで再び英語に向き合うことができました。 現在私は看護学部に在学していますが、やはり英語の楽しみから離れられず。国際的な活動が多い大学を選びました。カナダやアメリカなどに短期留学をしたり、留学生と交流したり、私の世界は広がり続けています。 英語を楽しんで学ぶ経験があったからこそ、自分の視野や興味が広がり、多くのことを体験することができました。これらの経験を生かしてさらに自分の可能性を広げ、様々なことに挑戦していきたいと思います。
驚いたことにステップワールドにお世話になってから、8年が経っていました!私はプライベートレッスンでお願いしていたのですが、学校最優先でレッスンを受けられるところが魅力的でした。時には学校のテスト勉強が切羽詰まり、レッスンをお休みしたこともありましたが、融通が利くおかげで長く続けられたのだと思います。 私はステップワールドで準1級までを取得し、大学入試で英検を利用しました。そして私は今大学でほとんど全ての授業を英語で受けています。英語を学ぶのではなく、手段として英語を利用することは、日本で生まれ育った私にとって難易度が高いです。しかし異文化理解に英語力は不可欠です。将来的には国内企業の海外進出部門で活躍したいと思っています。
★LL教室=ステップワールド英語スクールの旧名称(旺文社LL教室)
私は今仕事の都合で、中国江蘇省無錫市というところに住んでいます。欧米系のお客様や同僚も多いため、基本的には英語をメインの言語としています。LL教室在籍当時には、将来海外で働くというイメージはありませんでしたが、就職活動を行うにあたり、日本だけではなくグローバルな舞台で働きたいと考え今に至ります。 そこには、なによりも英語が好きで、色々な国の文化や考え方に触れ視野を広くしたいという思いがあり、このポジティブな姿勢は日々のレッスンを通して養う事ができた感覚で、一般的な英語教室では学ぶ事ができない、LL教室ならではのものだと思います。そして小5から高3までLL教室をやり遂げたという事、小さい頃からスピーチコンテストを通して人前で英語を話す事の緊張感や達成感を経験した事が、英語を使って仕事する上での自信、バックボーンとして今の自分の支えとなっています。 グローバル化が進む現代、日本の情勢を考えたときに、皆さんが社会人となる頃には海外との接点は避けられないものとなると思います。そのような環境の中で自己実現するために英語は欠かせないツールになるはずです。私にとってLL教室は所謂“受験英語”だけではなくツールとして活用できる英語を学ぶ事ができた場所だと感じています。 在学されている皆さん、スピーチコンテストやホームワークをストレスに感じる事もあるかもしれませんが、LL教室での経験は将来必ず役に立つはずですから、先生を信じてやり遂げてほしいです。難しいかもしれませんが、将来英語を使って何になりたいか、何をしたいか、漠然とした夢や目標でも構わないのでイメージしてみて下さい。そうすることで、日々のレッスンがより身近なものとなりアクティブになれると思います。 最後に、8年間お世話になったLLシホヤ新井教室の遠藤先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。大変お世話になりました。ステップワールドで英語を学んだみなさんが国際社会で活躍される日を期待するとともに、御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
私は小学4年生の頃からステップワールド教室に通い始めました。 私が一番印象に残っている授業は、水野先生が作った特製プリントを使った口頭練習です。重要な文法の例文を何度も繰り返して声に出すことで、実践問題で素早く対応できる場面が増えました。さらに、英語の音声を沢山聴いたり真似したりすることで、リスニングの力も付きました。 カードを使って楽しく英語に触れることができる所も良かったです。英語が楽しいと思えることは、英語の学力向上にとって、とても重要だと感じました。 大学受験では英語の配点が高かったため、ステップワールド教室で様々な対策ができて良かったです。これから先も英語を使う場面が増えていくと思うので、この教室で学んだことを生かしていきたいです。 水野先生をはじめステップワールド教室の先生方には大変お世話になりました。今までありがとうございました。
私は小学生から高校生までステップワールドに通ったことで英語がとても好きになりました。大学は理系でしたが英語の勉強にも力を入れ、英語を強みとして第1志望の大学に合格できました。そして大学では英語力をあげたい、環境エネルギー問題について学びたいという想いから、短期、長期合わせて6回に渡る海外留学を経験しました。短期の例としては、中国政府にゴミ問題についてアジアの学生と議論をし、政策を提案するプログラムに参加しました。その際には非常にやりがいを感じました。長期の留学としては、フィンランドのアールト大学に派遣交換留学をしました。これにより大学を休学することなく、世界一と言われる教育水準を誇るフィンランドで企業と製品開発をしたり、ヨーロッパの環境・再生エネルギーの実情を学ぶことができました。 ステップワールドで英語を好きになっていなければこんな多くの経験はできなかったと思います。 ステップワールドに出会えて本当に良かったです。
英語を学習する中で留学や国際協力に挑戦したいと考えるようになり、大学3年生の春休みにカンボジアに国際協力に行く機会を得ました。現地で活動を始めたばかりの頃は、相手の英語を聞き取れるのに自分で上手く話せないことがあり、せっかく勉強してきたのに悔しいと思いました。 ステップワールドでは「日本語で難しく考えすぎないように」とよく言われました。いくら勉強しても現地で会話する中で「どう言えば良いのだろう?」と迷ってしまうことはもちろんあると思います。私はその時に一旦冷静になることで、簡単な英語ですんなりと会話を続けることができました。 英語=難しいものという考えが変わり、活動の幅を広げることができたのはステップワールドに通ったからだと思います。英語を学び、使うことで自身の視野はいくらでも広がるのではないかと考えます。今後もステップワールドで学んだことを活かして、様々な活動に挑戦していきたいと考えています!
私は3歳のころからステップワールドに通っていました。簡単なゲームから始めて、ビデオやCDなど様々な教材を使いながら階段を上るように次のステップへと進んでいったことで、無理なく感覚的に英語を身につけることができました。英検にも積極的にチャレンジして勉強のモチベーションを高めながら、学習できたと思います。 約15年間教室に通う中で、やはり一番の思い出はスピーチ・コンテストです。毎日CDを聞きながら発音練習したり、どう表現したらより良いスピーチになるのかを考えたりするうちに、大勢の人の前でもスピーチできるようになりました。これは英語に限ったことではなくて、大学でプレゼンテーションを行う時など、スピーチ・コンテストで得た力が今生かされていると感じます。 ここまで大変なこともたくさんありました。でも教室の先生を信じて、努力し続ければ、きっと皆さんの可能性は大きく広がるはずです。頑張ってください。応援しています。
私がステップワールドを選んだのは、他の英会話教室のようにネイティヴとのふれあいではなく、日本人の先生から四技能の基礎基本をしっかり学べる教室だったからです。中でもスピーチ・コンテストは印象に残っており、話す力は言うまでもなく、耳も同時に鍛えられました。また、英検対策を積極的にやってくださるのも大きかったです。 中学生になってからは英検3級・準2級・2級の面接練習でもお世話になりました。高校生になってからも得意科目として、大学入試の最後の2次試験まで順調に進むことができたと思います。大学では英語で行われる授業やTOEICに取り組んでいます。将来の就職先も英語を使うものになるかもしれません。 英語は先手必勝とよく言われます。小学生のうちにうまくスタートダッシュを切ることに成功すると、中学、高校、大学、世界へとチャンスが増えることを、私は身をもって経験しました。皆さんもステップワールドで学ばれ、英語で世界の人と交流できる楽しさを味わいませんか。
私は小学校5年生の時にステップワールド教室に通い始めました。ゲームなどで遊びながらリスニングやリーディングの練習をしていくうちに、着実に「あ、読める!」「あ、聴こえる!」が増えていきました。 最初に「あ!」と感じたのは、小6の頃、両親とディズニーランドに行った時のことでした。シンデレラが私に「こんにちは。ご機嫌いかが?」と英語で話しかけてくれたのがわかったのです。 その時は本当に簡単な会話しかできませんでしたが、憧れのプリンセスと英語で話すことができたのが本当に嬉しくて、「英語って楽しいな、この教室に通って良かったな」と思いました。 高校3年生までここで英語を学びました。センター試験・二次試験対策や英検対策ももちろん丁寧に指導していただきましたが、この教室で「英語って楽しい!」と思えるようになったことが私の中で一番の収穫だと思います。卒業しても英語の力を伸ばし続けて今後に役立てていきたいです。
ステップワールドでの英語学習は、主に実際に英語を声に出して「話す」学習でした。これの効果を実は私は大学院生になった今、最も実感しています。 私は現在医学類にある研究室に所属しているのですが、外国出身者の方が沢山います。もちろん英語でコミュニケーションをとらなければなりませんし、研究室内の論文の抄読会でも英語の論文を英語で紹介せねばなりません。最初はとてもとまどいましたが、現在は何とか英語を話すことに慣れることができています。これはステップワールドでの経験が生きていると思っています。英語で発表などをする際、ステップワールドでの授業やスピーチ・コンテストを思い出し、落ち着いて話すことができたからです。特にスピーチ・コンテストで大人数の前で話した経験は、他の英語塾ではなかなかできない貴重なものだと思います。 この文を見ている生徒の方にもこの経験をしていってほしいです。必ず大学や就職先で必要なものです。
私は、青田先生の指導のもと、約5年間英語を勉強してきました。教室では、受験で使う英語だけではなく、会話も意識した実践的な授業も行っており、非常に充実した内容でありました。また、先生は熱心に指導してくださり、学生である私もそれに応えられるように、毎日、勉強に励みました。特に印象深いのは、私が第一志望である防衛大学校に合格した時のことです。 防衛大学校は受験日が11月と一般の大学と比べ早く、その分、少ない時間で各科目を勉強せざるを得ませんでした。必然的に一つの科目に充てられる時間が少なくなり、英語を勉強する時間が短くなってしまいました。しかし先生は、私が模試などの問題で分からない部分があると的確に教えてくださり、少ない時間の中でも有効に勉強することが出来ました。そして、私の合格が決定した時には、一緒に喜んでくださり、私も先生と一緒に最後まで勉強を続けてきてよかったと感じることが出来ました。
「恥ずかしいから無理」が口癖だった私が今では人前で歌ったり演じたりするのが大好きなポジティヴガールになりました。そしてこの今の私を作ったのは紛れもなくステップワールドです。 小4で通い始めてから、座学だけでなく実践的な英語に触れ、少しでも上達すると沢山褒められ、英語を学ぶことが楽しいと感じるようになりました。それを契機に英語力を活かした職に就きたい、また英語を学ぶのではなく英語を手段に知識を得たいという思いが膨らみ、それがアメリカの大学への進学の決断にも繋がっています。もしステップワールドに通っていなかったら、4年間留学という発想は生まれてなかったかもしれません。たとえ思いついたとしても、以前の私のままだったら海外大学受験という道のりの途中で自信をなくして挫折していました。 ステップワールドは英語の学習を通して私を変え、私に英語のスキルだけでなく大きな可能性を与えてくれた素晴らしい教室でした。
僕は小学6年からステップワールド教室に通っていました。教室での英語学習は楽しいものが多く英語が苦だと思ったことはほとんどありませんでした。 そんな教室での英語学習で僕が一番印象に残っているのは何といってもCDを用いた音読の反復学習です。始めはこんなに何度も同じことを繰り返し口に出すことに意味があるのかと疑問に思うこともありましたが、高2の時に高校の海外派遣でイギリスに行った際、英語だらけの環境でとっさに出た英語が参考書で覚えたフレーズではなく教室で何度も繰り返し音読して覚えたフレーズだったことに気づいて、「ステップワールドで音読を続けてよかった。」と思いました。日本語の通じない相手に意思疎通出来て、本当に嬉しかったです。 教室でやったことは英検だけでなく大学入試の英語でも大きな力となりました。これからも教室で学んだことを活かしてさらに英語の力を伸ばしていきたいです。ありがとうございました。
「The things I learned about peace」「My soul teachers」 この2つは自分がステップワールド教室に在学中、スピーチ・コンテストで発表した際のタイトルです。 当時のことは鮮明に覚えています。現在私は大学において英語を勉強しています。授業の中でプレゼンテーションを行うことや、ゼミにおいて友達とディスカッションを行うことがあります。私は小さい頃から英語が好きで中学生の時にステップワールド教室に通っていました。そのときにスピーチ・コンテストへの出場を提案して頂き、先生と原稿を作成し練習しました。人前で発表すること、なおかつ原稿を見ずに発表というのは当時の私にとっては大変なことでした。しかし今では、人前で臆せずに英語を発表することができるようになりました。 これは大学での勉強の成果もあると思いますが、やはりステップワールド教室に在学中のスピーチ・コンテスト出場の経験があったからこそだと思います。英語を学ぶことは未来の糧になります。 ぜひ英語を学ぶことにチャレンジしてみてください!
私は、小学3年生から高校卒業までステップワールド教室にお世話になりました。教室に通った9年間の一番の思い出は、小学5年生のときに参加したスピーチ・コンテストです。私が参加したのは決められた原稿を暗唱する部門で、原稿の題材が詩や昔話から取られていました。小説や詩を読むことが好きな私は、夢中になって発表の練習をするようになりました。また、教室の先生には発表の練習に協力していただきました。特に、英語独特の発音の練習が難しかったです。スピーチ・コンテストに向けて先生と二人三脚で練習を重ねたことが今でも印象に残っています。そして、東北大会の舞台に立った経験は、忘れられないものになりました。 大学生になった自分が当時を振り返ったとき、英語を学び始めた時期に自分の好きなものを通して英語に親しむことができてよかったと感じています。さらに、人前に立って何か発表をする経験は、社会人になってからも必ず生きてくると思いました。
私は小学校に入学する前から中学校3年生まで、約11年間ステップワールドにお世話になりました。私がステップワールドで一番思い出に残っていることはスピーチ・コンテストです。スピーチ・コンテストは、小学生の時は決められた文章を、中学生になると自分でテーマを決めて、先生に協力してもらいながら文章を作り、それぞれ英語でスピーチ します。最初はCDや先生の発音を真似するところから始まり、最終的には自分の伝えたいことを自分で伝えられるようになります。大勢の人の前でスピーチをすることは緊張することですが、やりきった後の達成感とスピーチをしているときの楽しさは、経験しないと味わえません。また、小さいころから人前で、しかも英語でスピーチすることを経験することは、その後、多くの機会に生かされます。例えば私は中学生のときに香港に国際交流で行きました。そこで現地の人に佐賀のことについてスピーチをする機会があり、スピーチ・コンテストでの経験を生かして自分なりに納得のいくスピーチを行うことができました。 今、英語を学んでいる皆さん、また学ぼうと思っている皆さん、英語は必ず自分の経験の幅を増やしてくれます。まずは真似でもいいのでぜひ英語で話すことの楽しさや達成感を味わってみてください。
私は小学5年生の頃から谷島屋英語教室に通い始めました。小学生の頃は少人数授業だったため、自分のペースで勉強をすることができました。また、友達もすぐにでき、ゲームを用いながらの授業だったのでみんなで楽しく勉強することもできました。 中学生になり、学校でも本格的な英語の授業が始まると、少人数授業から個人授業へとかわり、先生と相談しながらより自分のペースでレッスンを受けることができるようになりました。また、小学生の頃からの積み重ねがあるので、英語という教科に苦手意識を もつことなく授業についていくことができました。 高校入学後も、学校の課題のわからない部分を先生が共に考えてくださることで理解を深めることができたり、早い時期からセンター試験や二次試験対策の授業を受けることができたので、試験では自分の力を信じて、出し切ることができました。 長年、谷島屋英語教室で英語を勉強してきたことで、自分の英語力に自信がつくようになりました。また、英語や国際的なことをもっと学びたいという気持ちがわきあがるようになりました。この春、神戸大学国際文化学部への進学が決まり、この目標を叶ええる 機会を得ることができたのは、谷島屋英語教室で学んだ時間があったからこそだと思います。
ステップワールドは私を大きく成長させてくれた場です。 教室の遊びながら楽しく学べる授業のおかげで、私は英語が大好きになりました。英語を伸ばせたのはステップワールドが育ててくれたこの気持ちのおかげだと思います。楽しく苦になることなく英語を覚えられ、テストでもとても役に立ちます。リスニング力もついたと感じます。優しく教えてくださった先生方は私の憧れです。 私はステップワールドのスピーチ・コンテストがきっかけで人前で話せるようになり、その後他のコンテストでも入賞し、副賞の海外研修にも行くことができました。英語は私の世界を大きく広げてくれました。卒業した今もコンテストや英語のディベートに参加しています。 ここステップワールドでは英語に深く触れられるので、感覚で英語を使えるようになると思います。これは表面上の知識とは違い、尽きることのない貯蓄になります。 私はステップワールドで仲間や先生と学べて本当に楽しかったし、感謝しています。
僕は、小学5年生の時から8年間ステップワールドに通いました。小学生のときは楽しくわかりやすい授業、中学生、高校生になってからは英検など難易度の高い問題にチャレンジする授業を通して、英語力を高め、大きな武器にすることができました。ステップ ワールドの教材はCDを聴くものが多くあり、その点もとても良かったと思います。英語は言語なので、耳を通して学び、理解することに早くから取り組むことが重要で、その取組の結果大きく力を伸ばすことができたと思います。 また、スピーチ・コンテストもとてもよい経験になりました。大勢の人の前で英語を 話す機会はなかなかないので緊張しましたが、楽しかったです。賞をいただくことはできませんでしたが、文章を記憶して話すという経験は、今でも役立っています。 時には成績が思うように上がらず、気持ちが切れてしまうこともあると思います。しかし、教室の先生を信じて英語の勉強を続けてください。必ず報われるときは来ます。みなさん、頑張ってください。
英語の「好き」を教えてくれたのが、ステップワールド教室でした。特にスピーチ・コンテストが印象的です。先生の熱心な指導で、いつも前向きに励まされながら楽しく練習した記憶があります。大勢の前で英語を披露し、自信がつきました。私は英語を学習することが大人になった今でも好きです。好きだからこそ今まで継続して学ぶことができているのだと思います。 早期英語教育が叫ばれる時代、親が子どもに英語を身につけてほしいと願う気持ちはよくわかります。しかし、それは何のためでしょうか。受験や就職、昇進だけでなく、私は、世界の人と意思疎通できることが日本全体の未来にとって大切だと思っています。国際情勢において暗いニュースが多い中、世界を知り、他国を理解し尊重するにはどうしたら良いか。英語はその第一歩だと思っています。「英語が好き」-まずはその気持ち。英語をどう活かすのか、目先のことだけでなく、広い視野で考えてほしいと願っています。
私は、小学校から中学卒業までステップワールド教室に通いました。その経験の中で、今、一番通っていてよかったと思うことは英語圏、つまり海外への興味を持てた事です。留学生とは積極的に友達になれたり、ホームステイを引き受けたり、自分がアメリカへホームステイしたりもしました。この経験は私の人生観を一変させるものでした。私がホームステイまで行き着いたのは、夏に行われるサマーキャンプへの参加がすごく関係していると思います。外国のお兄さん、お姉さんと自分だけの力で話せたことがものすごく嬉しかったのを覚えています。あのキャンプだけでも異国の雰囲気や文化を学べてとても楽しかったです! 今、私は新たな目標が出来ました。学生のうちに休みなどを利用して国際的な経験を沢山積んで、そして小学校の教師になり、子供たちに小さいころから世界の広さ、可能性の大きさ、そして英語の楽しさを教えてあげられたらいいなと思います。
きっかけは小1。ステップワールドで英語を習い始めた僕は、この年初めて英語の劇をした。会場内には50人以上いて、緊張した。しかし始めた途端、緊張はすぐに楽しさに変わっていった。これが英語と深く関わることになったきっかけに違いない。 そういった経験を活かし、中3のときに平木中学校の代表として市内のスピーチ・コンテストに出場。暗唱、スピーチ、劇のうち、僕らは劇を選択した。一から原稿を作り、夏休みを返上する勢いで練習した。当日、会場には小1のときを遥かに超える人に、僕は緊張しか感じなかった。けれども、それまでの練習とステップワールドで学んだことを思い出し、思い切り役を演じた。その結果、金賞を獲る事ができた。 更に高校は、SGH指定校(スーパー・グローバル・ハイスクール)の県立国際高校に合格し、その時以上に英語と触れている。 今英語が最も得意な科目なのは、あの小1のきっかけに他ならない。
僕がステップワールド教室に通い始めたのは小学5年の時でした。この教室に小学生から通っていたおかげで中学、高校と部活で忙しくても教室の授業のおかげで英語を苦手にすることなく楽しく学ぶことができたと思います。高校3年の夏に部活を引退して本格的に受験勉強をするようになってからも、教室でやった英語の授業でセンター試験や大学の二次試験のための勉強が大いに役に立った思います。大学生になってからは今までよりもっと英語の力が必要になってくると思うのでこの教室で学んだ事を活かしていきたいと思います。 最後になりますが水野先生をはじめステップワールド教室の方々、8年間お世話になりました。本当にありがとうございました。
私がステップワールド英語教室に通い始めたのは小学校1年生の頃でした。小学校低学年の頃は、ゲームや歌を通じて、遊びながら楽しく英語と触れ合うことができ、英語を とても身近に感じるようになったと思います。小学校高学年になると、文法の勉強や英検対策など、英語学習に力を入れてもらったため、中学校で習う英語がとても簡単に思えたことを覚えています。 私は、仕事で英語を使いますが、ネイティブの英語を聞く力と、自分の考えを正確に正しく伝える力がとても必要になってきます。ステップワールド教室では、楽しみながら英語に触れることにより聞く力が、文法等の英語学習により正確に正しく伝える力が、身に付けられたと実感しています。 これからは、英語でのコミュニケーションは不可欠になってくると思いますので、後輩の皆様にもステップワールド教室で楽しみながら英語力を身に付けてもらいたいと思います。頑張ってください。
僕は実は英語が苦手でした。でも小5からコツコツと谷島屋スクールで勉強したおかげで中学校からは良い成績を維持出来、最終的にこの3月、第1志望校の名古屋大学に無事合格出来ました。 教室での具体的な勉強内容としては、文法、文構造などを中心にリスニングから作文、長文読解に到るまでカバーできるカリキュラムで、その効果は試験結果にも現われました。 またリスニングを小、中学校の頃から反復して聞いていたので、センター試験のリスニングも特に対策をすること無く高得点を取得出来ました。 更にスピーチ・コンテストに参加することで話す能力を伸ばせたり、英検の受験を通して定期的に自分の能力を確認出来、それが勉強意識につながりました。 大学入学後も資料、論文等で英語は必須であることは言うまでもないでしょう。
私がステップワールド英語スクールを9年間も続けられた理由はまず、楽しく英語を学べたことです。特に小学生の間は英語のビデオを繰り返し見て、ドリルに文型を書いたり、英語でゲームをする授業でした。当時は「何となく」という感覚でしかやっていませんでしたが、潜在的に身に付いたようで中学高校での英語の成績はオール5でした。また、毎年スピーチ・コンテストが行われることも理由の一つでした。毎回のレッスンで先生方に発音や表現をご指導いただき、仲間と切磋琢磨しながら練習に励めたことで、全国大会で最優秀賞や優秀賞を受賞することが出来ました。 これらの経験で自分の語学力に自信がつき、グローバルに活躍したいと思うきっかけになりました。その為今では大学で、第三外国語であるフランス語を専攻として学んでいます。 現在通う皆様、先生方の授業を全力で楽しみ、全力で取り組んで下さい。私のクラスは全員英語の成績が伸びました!!
私は、小学校4年生から中学3年生までの6年間ステップワールド英語スクールに通っていました。ステップワールドでは、将来の自分に必要な英語の話す力や聞く力、読む力、書く力を先生の熱心な指導を受けたことにより身につけることができました。 また私がステップワールドに通っていて最も印象に残っているものはスピーチ・コンテストです。私は人前で話すことがとても苦手でしたが、毎年参加をし、コンテスト前は 指導を沢山受けたことにより、英語力はもちろん人前で話す力やコミュニケーション能力をも身につけることができました。 そして今では、英語は自分の一番の得意科目となり、高校受験前は自分に合った対策を行ってくれたことによりほぼ満点に近い点数を取ることができ、合格することができました。これからもこのステップワールドで学んだことを高校でも生かしていこうと思います。
私の生まれ育ちは香川県の小豆島です。吉本弘文堂という本屋さんの裏手にある、プレハブ校舎のLL教室に通いました。当時6年生になった姉のオリエンテーションについて行き、そこで配布されていた黄色いカバン欲しさから、「私もLLに通いたい!」と、その場で母に入学をせがみました。最も印象に残っていることは、ヘッドセットをつけて、マイクごしに発音の練習をしたことです。教室の壁には、英語の発音をするときの口の中の様子が描かれた絵があり、いつもその絵を見ながら、先生が正しい発音を指導してくださいました。ときには友達との遊びに夢中になり、レッスンの時間を忘れてしまったり、ときには本屋さんで漫画の立ち読みにふけってしまい、時計を見るとすでにレッスンが終わっていたり、ということもありました。 でも、中学校に入って気がついたことは、中学2年終了時までの英語はすでにLL教室で学習済みだったことです。英語の授業が信じられないほど簡単で、テスト前にも教科書にでてくる新しい単語をちょっと復習する程度で、いつも良い成績を収めることができました。また、音から英語を学んだためか、単語を覚えるときには書いて覚えるのではなく、単語を見ながら発音して覚えるという習慣も身についていました。この習慣は、43歳を迎えた今でも変わりません。 高校時代も英語が大の得意科目であることに変わりはなく、2年生のときにはロータリー財団の夏季交換留学ホームステイプログラムの参加者として選ばれ、生まれて初めての海外生活を体験できました。その後、英語への興味、異文化への関心は高まる一方で、大学は英語教育に熱心な津田塾大学の国際関係学科に進みました。津田塾大学では、入学後まもなく大々的なヒアリングのテストがあるのですが、そのテストでは数多い帰国子女に負けない成績を収めることができ、とても嬉しかったことを覚えています。また、後の先生との個人面談では、英語の勉強方法について尋ねられ、そのときにはLL教室での勉強方法を説明したことも覚えています。 大学卒業後は、香川県の公立高等学校で英語科教員として10年間勤めましたが、通訳になりたいという夢をあきらめきれず、米国カリフォルニア州のモントレーにあるMonterey Institute of International Studiesという通訳・翻訳者を養成するための大学院へ進学しました。会議通訳コースを終了した後は、しばらくフリーランスの通訳として仕事をしましたが、現在は日本の製薬会社の子会社で社内通訳・翻訳として仕事をさせていただく毎日です。 これまで多くの人から英語の発音の良さをほめられてきましたが、その基礎を築いてくれたのはLL教室での発音に重点を置いた勉強だったと信じています。LL教室で学んだスキルのおかげで、英語を話すことが大好きになり、英語を話せるようになったことで、世界中に多くの友人もできました。母からは、「カバン欲しさに始めた英語の勉強が、あなたの人生の行方を決めることになったわね。」と、今でも冗談半分に言われますが、まさにそのとおりです。 今の時代、インターネットやさまざまな技術のおかげで、世界は小さくなる一方です。また、日本では小学校から英語教育が導入されることになり、御社の教室で学ぶことになる小学生達はますます増えることでしょう。今や、英語は私の人生になくてはならない存在となりましたが、今日への道を開いてくれたLL教室に対する感謝の気持ちは、これからも決して変わることはありません。 御社の教室で英語を学び、社会にでてからも英語を使って活躍する日本人が増えることを期待するとともに、御社のますますのご発展を太平洋のこちら側からお祈りいたしております。