セカンド・ステージまで課題文を審査、ファイナルはオリジナル英作文を審査します。

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Marie Curie (217 words)

English

Marie Curie was a famous scientist. She was born in Poland in 1867. Her family was poor, but she was very clever. She always worked hard at school.

At sixteen, she finished school. She worked as a teacher to help her family. But she told herself, “I want to learn about science.” She began doing experiments.

Her father saw her talent and asked, “Why don’t you go to Paris to study?” Marie was worried about her father and said, “I must stay and take care of you.” But her father said, “Please use your talent for the world.”

So, Marie moved to Paris. She studied hard at a university and became a top student. There, she met Pierre Curie, a French scientist, and married him. Pierre said, “Marie, let’s work together.”

Their work was very difficult. One night, Marie said, “I am tired,” Pierre answered, “Our work is for everyone. We should not give up!” Finally, they found radium and won a Nobel Prize.

After Pierre died in an accident, Marie was lonely. She wrote, “I cannot live without him.” However, she stayed strong. She said, “I must continue our important work.”

In 1911, she received another Nobel Prize for chemistry. Marie Curie became one of the most famous scientists in history. Her story is still important today and their work benefits everyone.

マリー・キュリー(レベル3 – 217語)

日本語

マリー・キュリーは有名な科学者でした。彼女は1867年にポーランドで生まれました。家は貧しかったのですが、とても賢く、学校ではいつも熱心に勉強していました。

16歳で学校を卒業すると、家族を助けるため教師として働きました。でも「科学を学びたい」と、自分に言い聞かせ、実験を始めました。

ある時、父親は彼女の才能に気づき、「パリへ行って学んでみてはどうだい?」と尋ねました。マリーは父親のことを心配して、「ここに残ってお父さんのお世話をしなくてはなりません」と答えました。しかし父は、「どうか、お前の才能を世界のために役立てておくれ」と言いました。

こうしてマリーはパリへ移りました。大学で熱心に勉強し、優秀な学生になりました。そこでフランス人科学者のピエール・キュリーと出会い、結婚しました。ピエールは「マリー、一緒に研究をしよう」と言いました。

二人の研究はとても困難なものでした。ある夜、マリーが「疲れたわ」と言うと、ピエールは「僕たちの仕事は、みんなのためなんだ。あきらめてはいけないよ!」と答えました。ついに二人はラジウムを発見し、ノーベル賞を受賞しました。

ピエールが事故で亡くなった後、マリーはひとりぼっちになりました。「彼なしでは生きていけない」と書き残しましたが、それでも彼女は強くあり続け、「私たちの大切な仕事を続けなければならないわ」と決意しました。

1911年、彼女は化学の分野で再びノーベル賞を受賞しました。マリー・キュリーは歴史上、最も有名な科学者の一人になりました。彼女の物語は今もなお重要で、二人の研究は多くの人々の役に立っています。


Masters Division:ファイナル オリジナル英作文

論題は自由とし、生徒の意見・主張を英語でまとめた、未発表のもの

レベル1 100語まで  目安:英検5級程度の単語と構文を使用すること
レベル2 150語まで  目安:英検4級までの単語と構文を使用すること
レベル3 200語まで  目安:英検3級までの単語と構文を使用すること
レベル4 250語まで  目安:英検2級までの単語と構文を使用すること

【参考】 旺文社書籍 URL https://www.obunsha.co.jp/