to について

「ネイティブは不定詞のtoと前置詞のtoとを明確には区別していない」

そうなんです

I went to→ the park to→ play soccer.(went の方向が公園と play soccerとに向いている)

I want to→ eat something. (want 欲求が →eat 食べることに向いている)

I have something to→ do. (something 何かが →do に向いているから、すること)

I’m glad to→ meet you. (喜びの感情が →meet you あなたに会えたことに向いている)

to は前置詞も不定詞も方向→を示しているのです

ただし前置詞のtoの後ろは名詞

不定詞のtoの後ろは動詞の原形

 

 

僕は中学生に to 不定詞を教える時にはいつも

前置詞 to が持つ「方向性、向かって行く」意味から説明しています

すると不定詞の3用法(高校生は5用法)のような

アホくさい文法が必要なくなるのです

 

でも、この考え方は日本の教育現場には馴染まないようです

こと、べき、ために。。。

名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法などと

明確に区別して分析するのが好きな人が多いです

へたをすると「同じ用法はどれか?」といった問題を

定期テストに出題する先生もいます

それ、英語力に関係ありますか?

「愚の骨頂」だと思います

 

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