ファースト・ステージ、セカンド・ステージ、同一課題文を審査します。

The Crow and the Pitcher (111 words)

English

On a very hot day, a flying crow was very thirsty. “It’s so hot. I want to drink some cold water,” she thought.

She found a small pitcher on a bench and said, “There might be some water in there.” She looked inside but couldn’t reach it.

“How can I drink the water?” she thought. Then she saw some small stones on the ground and she got an idea.

She said, “I’ll drop some stones into the pitcher!”

After dropping some stones, the water level rose to the top! Now she could easily drink the water! She was very happy.

“I am a clever bird,” she thought and flew away smiling.

カラスと水差し(レベル 3 – 111語)

日本語

とても暑い日、空飛ぶカラスはとてものどが 渇かわいていました。「 とても暑いな。 冷たい水が飲みたいな」と思いました。
カラスはベンチの上に小さな水差しを見つけて言いました、「 あの中に水があるかもしれない。」カラスは 中をのぞきましたが、水には届きません。
「どうしたら水が飲めるだろう?」と、カラスは考えました。そのとき、地面に小さな石が落ちているのを 見つけて、カラスは思いつきました。
「水差しに石を落としてみよう!」と、カラスは言いました。
何個か石を落とすと、水は上まで上がりました。カラスはやっと簡単に水を飲むことができました。カラス はとても嬉しそうでした。
「私ってお利口な鳥ね」と思い、笑顔で飛び去っていきました。