第43回全国ジュニア英語スピーチコンテスト・ファイナルが1月10日(日)に開催され、全国から選出された小学生16名、中学生7名(計23名)が出場しました。
今年度はコロナウィルス感染拡大防止のため、オンラインでの開催となりました。
また当日の様子はYou Tubeにて配信、限定公開いたしました。

ファイナル開会式

実施日 2021年1月10日(日)
13:00開会、15:00時閉会
コンテスト [課題文部門] 課題文の発表
[オリジナル英作文部門] テーマに沿った自作英作文
プログラム 1. 開会式
2. 課題文部門 出場者発表動画上映
3.  〃    受賞者発表・表彰式
4. オリジナル英作文部門 出場者発表動画上映
5.   〃   受賞者発表・表彰式
6. 閉会式 
審査員 清泉女子大学名誉教授 大杉 正明 先生
白百合女子大学教授 高本 裕迅 先生
大妻女子大学教授 Timothy J. Wright 先生
青山学院大学教授 アレン 玉井光江 先生
東洋学園大学教授 下山 幸成 先生

開会挨拶

当コンテストはこれまで42年間、会場にて開催して参りましたが、本年度は参加者皆様方の安全と新型コロナウィルス感染拡大防止を第一に考慮し、オンライン開催とさせていただきました。ご理解賜りましたこと深く感謝申し上げます。
出場される皆さんは全国のたくさんの応募者の中から選ばれてファイナルにコマを進めてこられました。
これまで出場された多くの先輩方がこのスピーチコンテストをステップに国内外の様々な分野で活躍されています。このコンテストに参加された方がさらなる英語力を身に着け、国際社会で活躍されることを心から願っております。
オンラインでご観覧のみなさまは、努力を重ねてこられた出場者のみなさんに温かい拍手と声援をお送りいただきますようお願い申し上げます。
本コンテスト開催にあたり、惜しみないお力添えをいただきました保護者の皆様とご指導いただきました方々に熱く御礼申し上げます。

一般財団法人 日本LL教育センター
代表理事 山田 大介

コンテスト(動画上映)

審査結果発表・授賞式

〇課題文部門

課題文:スピーチコンテスト公式サイト 記載 
レベル1 タイトル:Seasons
レベル2 タイトル:Sunflower Story
レベル3 タイトル:A Pioneer Railroad Builder


最優秀賞
最優秀賞 日本LL教育センター 代表理事賞 受賞者

●レベル1

金 祉言(キン シゲン)さん
東京都・北区立滝野川第五小学校2年

●レベル2

田中 琴子(タナカ コトコ)さん
大阪府・堺市立八上小学校4年

●レベル3

大内 柚奈(オウチ ユナ)さん
福岡県・北九州市立永犬丸小学校5年


*優秀賞各賞は出場順に贈られるもので、審査成績によるものではありません。


優秀賞
優秀賞 株式会社旺文社 社長賞 受賞者  

●レベル1

朝川 華(アサカワ ハナ)さん
神奈川県・横浜市立荏子田小学校1年

●レベル2

住田 瑠音(スミタ ルネ)さん
大阪府・四天王寺小学校4年

●レベル3

田中 颯真(タナカ ソウマ)さん
山口県・山口市立白石小学校5年



優秀賞
優秀賞 公益財団法人 日本英語検定協会 理事長賞  

●レベル1

野木 堂子(ノギ タカコ)さん
東京都・宝仙学園小学校2年

●レベル2

李 燕(リ エン)さん
東京都・北区立十条台小学校4年

●レベル3

吉田 優志(ヨシダ ユウシ)さん
愛知県・江南市立布袋小学校6年

課題文部門 最優秀賞
課題文部門 優秀賞

〇オリジナル英作文部門 (レベル4)

テーマ:What Japanese things would you like to show and/or do with a foreign tourist?


最優秀賞
最優秀賞 日本LL教育センター 代表理事賞 受賞者

黒澤 瑠利(クロサワ ルリ)さん
千葉県・東邦大学付属東邦中学校3年
タイトル:No One Left Behind


*優秀賞各賞は出場順に贈られるもので、審査成績によるものではありません。


優秀賞
優秀賞 株式会社旺文社 社長賞 受賞者  

髙橋 凜花(タカハシ リンカ)さん
東京都・東京都立桜修館中等教育学校3年
タイトル:A Better World Can Be Founded Upon Better Educated People



優秀賞
優秀賞 公益財団法人 日本英語検定協会 理事長賞  

春山 夏菜絵(ハルヤマ カナエ)さん
福岡県・筑陽学園中学校3年
タイトル:From my hand

オリジナル英作文部門 最優秀賞
オリジナル英作文文部門 優秀賞

審査員講評・総括:大杉正明先生(清泉女子大学名誉教授)

今回は動画を提出する参加となりました。例年の通りの会場で聴衆に向かって話すのとは違う、難しさがあったと思います。
言いにくかった箇所、スムーズに言えなかった箇所は、また練習をしてください。発音はスポーツと同じで筋肉の運動です。「練習は裏切らない。」たくさん練習すればするほど、上手になります。
アイコンタクト・顔の表情などを使って話すことで、意味も感情もよりよく伝わります。話し方に変化をつけると、意味も伝わります。話のテンポ・強弱に気をつけましょう。
オリジナル英作文部門は、グローバルウオーミングの問題、差別の問題など、世界にとって大きな問題を個人の体験を交えて話す等、大変内容の濃いものでした。これからもこうした問題を日常生活の中で考えるようにしていきましょう。
自信をもって話せば、意味や気持ちがよく伝わります。外国語を話すとことに限らず、日本語を話す場合でも自信を持って、堂々と話しましょう。
普段いろいろな現象・出来事を見るとき、捉えるとき、自分の見方・視点をもつことは学生として、大人として、人間として本当に大事なことです。知識がある、雑学が豊富というだけでは「真の国際人」とは言えません。自分の意見や主張を持っている人こそ「真の国際人」と言えるのです。
最後に「将来この世界がより良い場所・世界に変えていくために、私に何ができるか」
難しいテーマですが今、最も求められているテーマではないでしょうか。発表した方だけでなく、ご覧いただいた皆さんに問いかけたい、What can you do to make the world better place in the future?

ANNOUNCEMENT

2021年度(第44回)全国ジュニア英語スピーチコンテスト


詳細が決まり次第、当ホームページにて発表いたします。